DUO ザ クレンジングバームの成分は充実の31種類!詳細をまとめました

DUOクレンジングバームには31種類の美容成分は本当なの?

31種類のエイジングケア成分について、見て行きますと。
(24種類の植物エキス、ビタミンC、ナノコラーゲン、ナノヒアルロン酸、ナノセラミドなど)

 

 

成分

保湿

ナノヒアルロン酸

ナノセラミド

サクラ葉エキス

毛穴

トルメンチラ根エキス

セイヨウナシエキス

シャルドネエキス

タチジャコウソウエキス

美白

プルーンエキス

メマツヨイグサ種子エキス

ノイバラ果実エキス

ビタミンC誘導体

ハリ

ナノセラミド

ナノヒアルロン酸

ビルベリー葉エキス

 

 

 

サクラ葉エキス

ソメイヨシノの葉から抽出されるエキス。

 

抗炎症・抗アレルギー・保湿・美白の美容効果から
スキンケア化粧品に幅広く使われます。

 

 

乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液

セイヨウナシ果汁を乳酸桿菌で発酵させたエキス。

 

保湿作用や皮膚弾力改善の効果があり
保湿ケアやエイジングケア化粧品に良く使われます。

 

乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液

高級ワインにも使われるブドウの「シャルドネ」を
乳酸桿菌で発酵させたエキス。

 

発酵で、天然保湿因子が増えて、高い保湿効果と
優しいピーリング効果があり美容液に使われます。

 

タチジャコウソウエキス

コモンタイムの花と葉から抽出されたエキス。

 

香辛料にも使われる成分で収れん、抗炎症、抗菌、
抗酸化、血流促進などの作用があります。

 

白髪染め、シャンプーや育毛剤等のヘアケア用品に
使われます。

 

 

ノイバラ果実エキス

ノイバラ果実から抽出されるエキスの一つで
エイジツエキスとも呼ばれています。

 

フラボノイドやリコピンを多く含みます。

 

美白、収れん、抗酸化、抗アレルギーの効果が
期待されるのが特徴です。

 

ニキビケアや毛穴の引き締めが目的のスキンケア商品や
ダメージヘアのヘアケア製品に使われています。

 

プルーン分解物

プルーンの果肉を酵素分解したエキスです。

 

ビタミンC誘導体の働きをサポートし、
皮膚のメラニン摂取を抑えるので
美白、くすみ化粧品に使われています。

 

 

パルミチン酸エチルヘキシル

やし油などに含まれる天然脂肪酸のパルミチン酸と
2−エチルヘキシルアルコールの化合物。

 

ベタつきがなく、肌になじみやすいのが特徴で
主にクレンジングやシャンプーに使われています。

 

トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル

カプリル酸とカプリン酸の混合脂肪酸と
グリセリンからできているエステルオイル。

 

ベタつかないのが特徴で、肌への安全性も高い成分。

 

炭酸ジカプリリル

天然素材系のエステルオイル。

 

ベタつかないのが特徴で肌への安全性も高い成分。

 

トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル/PEG-5グリセリル

パーム油由来のイソステアリン酸と酸化エチレンを
あわせたグリセリンのトリエステルで非イオン界面活性剤。

 

乳化作用があるのでクレンジングの主剤によく使われます。

 

トコフェロール

ビタミンEのことでアルコールや油によく溶ける
特徴があります。

 

過酸化脂質の発生を抑え、クレンジング剤の
酸化を防ぎます。

 

アンマロク果実エキス

インド伝承医学で利用される果実のアンマロクのエキス。

 

熱に強い天然ビタミンC、ポリフェノール、ペクチン(食物繊維)、
鉄分などミネラルも多く含みます。

 

保湿、抗酸化作用があり、アンチエイジング、
髪の毛を黒く美しく豊かにする効果もあると言われています。

 

テトラヘキシルデカン酸アスコルビル

液体状の油溶性ビタミンC誘導体。

 

水溶性に比べると刺激が少なく肌バリアに馴染みやすく浸透性が高いので、
シミ、美白、抗アクネ菌、コラーゲン生成促進、抗炎症作用が特徴。

 

 

クリサンテルムインジクムエキス

南アフリカ原産のクリサンテルムインジクムから抽出したエキス。

 

保湿、収れん、抗炎症、血行促進作用を特徴とし
洗顔、クレンジングからボディケア、ヘアケアまで幅広く使われます。

 

 

トルメンチラ根エキス

西ヨーロッパに生息するバラ科の植物
トルメンチラの根から抽出して得られるエキス。

 

タンニンを含み老化を防ぎ、収れん作用、
抗菌作用を持ち基礎化粧品やシャンプーに使われます。

 

豆乳発酵液

豆乳を発酵させたエキス。

 

イソフラボンを多く含み、保湿、皮脂分泌改善、
肌細胞の活性化、美白、肌荒れ防止の効果。

 

クリーム、美容液、その他トリートメント効果の高い
化粧品に使われます。

 

メマツヨイグサ抽出液

メマツヨイグサの種子からとれるエキスで別名は月見草エキス

 

高いポリフェノール量で強い抗酸化力、収れん作用、
抗炎症作用、消臭作用、抗菌作用があり
ニキビ化粧品、ボディシャンプーやデオドラント用品に使われます。

 

ウンシュウミカン果皮エキス

温州蜜柑の果皮から抽出したエキスで別名はチンピエキス。

 

ビタミンCやビタミンPがが多く、保湿、抗炎症作用、
古くなった角質を除去する作用から
スキンケア、ヘアケア用品で幅広く使われています。

 

オウゴンエキス

シソ科のコガネバナ(黄金花)の根から抽出したエキスです。

 

バイカリン、バイカレインを主成分とし、生薬としての
漢方薬に使われます。

 

消炎・保湿・抗菌・収れん・抗酸化・美白などの
効果があり多くの化粧品に使われます。

 

男性ホルモンを抑制する効果から育毛剤にも
配合されています。

 

ビルベリー果実エキス

ビルベリーの果実から抽出されたエキス。

 

アントシアニンを豊富に含み眼や血管系障害に
効果があるとされています。

 

中でも抗酸化・保湿効果、抗炎症作用は
化粧品に配合されることで威力を発揮します。

 

オウレンエキス

キンポウケ科の黄連 (オウレン)の根や茎から抽出されるエキスです。
生薬としての漢方薬に使われます。

 

消炎・保湿・抗菌・抗酸化・美白などの効果があり
多くの化粧品に使われます。

 

抗菌・抗炎症作用で頭皮トラブルが解消される効果があり
主に育毛商品に配合されています。

 このエントリーをはてなブックマークに追加